最新のお知らせ

12/1より長期処方が可能になります。〜月経困難症治療薬に新しい低用量ピル「アリッサ」〜

新しい低用量ピル「アリッサ®」配合錠は、昨年12月3日より処方を開始しています。新しいピルのため、現在は1ヶ月分の処方と

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婦人科の病気や治療中でも生理中でもコロナワクチンを接種できます。〜子宮腺筋症、子宮内膜症、ピル、ジエノゲスト、レルミナ、子宮筋腫など〜

妊娠中もリスクが高い場合に接種する必要性があることや、妊活中ももちろん問題ないことはかなり広まってきたようですが、「ピル

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夏季の流行がみられています。感染には十分ご注意ください。〜コロナウイルス感染・コロナワクチン関連の記事をまとめて紹介します〜

夏季の流行がまだみられています。感染には十分ご注意ください。10月からはワクチン接種を始めています。このブログは、主に産

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コロナワクチンは、妊娠初期や妊活中でも接種でき、接種後の避妊も必要ありません。

当院のコロナワクチン接種のご案内はこちらをご覧ください。10月1日より開始しています。当院の患者さん、スタッフも次々に接

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子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症の4つの薬物療法と副作用、治療費など 〜コロナ感染、ワクチンについて追記しました〜

GnRHアンタゴニスト「レルゴリクス(レルミナ錠®︎)」が、子宮内膜症の適応を取得してから3年が経過しました(令和3年1

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授乳中の内膜症治療や月経痛・過多月経 〜使えるホルモン剤、使えないホルモン剤、適切な治療は?〜

出産後、授乳中でも月経が再開して、月経痛やPMSの症状や、 子宮筋腫や子宮内膜症、子宮腺筋症の症状が始まってしまうことも

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ピルを飲むと乳がんは増えるの? 〜低用量ピルの服用中も乳がん検診をしましょう〜

乳がん患者さんや、乳がん治療後5年以内の患者さんは、女性ホルモンであるエストロゲンや黄体ホルモンの治療が受けられません。

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生理痛、どこで相談していますか? 〜低用量ピルや黄体ホルモン製剤も検討しましょう〜

毎月訪れる月経痛に悩まされている方、少なくありません。毎回辛い思いをするけど、女性だから仕方ない、生理痛があるのが当たり

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