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一般不妊治療と生殖補助医療料金表

生殖医療(不妊治療)料金一覧

産婦人科クリニックさくら 生殖医療

一般不妊治療料金表

検査名   費用
基礎体温 排卵しているか、高温期は十分に持続しているかみます。 無料
超音波検査 子宮や卵巣の病気はないかみます。 (保)1,590円
クラミジア・淋菌抗原検査 不妊の原因となる性感染症です。 (保)1,360円
おりもの検査(腟分泌物培養) 流産の原因となる細菌がないか、ラクトバチルスがきちんと存在しているかみます。 (保)1,220円
ホルモン基礎値 LH、FSH、テストステロン、プロラクチンを測定します。 (保)2,080円
AMH(抗ミュラー管ホルモン) 卵巣予備能を検査します。 (保)2,340円
排卵期採血 排卵する卵子の状態と適切な排卵期を検査します。 (保)1,780円
黄体機能検査 着床を助ける黄体ホルモンが少なくないか、検査します。 (保)1,480円
クラミジア抗体検査 過去にクラミジアに感染し、卵管の異常を起こしていないか検査します。 (保)1,150円
妊娠反応(尿) 尿でみる妊娠反応です。 (保)600円
抗精子抗体 精子を障害する個体を検査します。 (自)5,940円
卵管検査

※検査について

通水検査 卵管の通過性を検査します。事前の検査と予約が必要です。 (一部自)約9,900円
子宮内フローラ検査 (自)38,280円
精液検査 精子の異常がないか検査します。 (自)7,370円
射精障害治療
タダラフィル10mg錠CI10mg、2錠(2回分) 性交障害、射精障害に対する治療です。 (自)1,320円
文書料
不妊治療助成用証明書発行料(東京都、大和市など) 自治体に提出する書類です。  (自)550円

(自)自費診療は全て税込価格です。

生殖補助医療料金表

保険診療で行う場合はこちらをご覧下さい

サプリメント等料金表

当院で扱っているサプリメント等はこちらをご覧下さい

生殖補助医療料金表(自費診療)

  費用
診察・検査
診察料(/回) 1,540円
時間外診察料(/回) 2,310円
超音波検査(/回) 2,750円
ホルモン採血1項目(/回)(E2など) 4,180円
ホルモン採血2項目(/回)(D3・黄体期) 6,380円
ホルモン採血3項目(/回)(D3・排卵期) 7,150円
女性採卵前検査 11,000円
AMH(抗ミュラー管ホルモン) 4,510円
男性採卵前検査 6,270円
精子凍結融解 22,000円
投薬料(PPOS)
MPA(メドロキシプロゲステロン) 10錠(5日分) 330円
投薬料(排卵誘発剤)※誘発方法により、投薬量や種類が異なります。
内服
レトロゾールやクロミッド 550〜2,200円
注射
HMG 75単位 1,650円
HMG 150単位 3,080円
HMG 300単位 3,630円
ゴナールエフ 75単位 3,410円
ゴナールエフ 150単位 6,490円
ゴナールエフ 225単位 9,680円
ゴナールエフ 300単位 12,760円
ゴナールエフ 375単位 15,840円
ゴナールエフ皮下注ペン450単位(治療周期初回) 43,120円
ゴナールエフ皮下注ペン450単位(同一周期追加) 28,050円
ゴナールエフ皮下注ペン900単位(治療周期初回) 64,240円
ゴナールエフ皮下注ペン900単位(同一周期追加) 48,840円
排卵抑制剤と排卵のコントロール
ガニレスト 9,680円
セトロタイド0.25mg 9,570円
レルミナ錠(1錠) 1,100円
HCG注射 2,640円
HCG注射(時間外) 10,120円
オビドレル注射 3,850円
オビドレル注射(時間外) 10,230円
オビドレル自己投与指導料込み 17,380円
ブセレリン点鼻薬(1本) 8,250円
採卵から胚移植のコストは、別途お問い合わせ頂くか、院内の配付資料をご覧下さい。
胚移植周期の投薬、黄体補充
プロゲステロン腟用ゲル 14日分 17,160円
検査
妊娠判定採血 3,400円
ERA検査(初回) 132,220円
ERA検査(再検査) 104,610円
ERA検査(再々検査) 52,910円

 

更新料(2年目以降)

胚凍結更新料(1ケ/1年間) 12,650円
精子凍結更新料(1回分/1年間)

35,200円

文書料
特定不妊治療助成申請用 550円

・上記の自費診療の金額は税込です。サプリメントは8%の税込です。妊娠判定は非課税です。

・厚生労働省の医療広告ガイドラインに則り、自費診療の医療行為は、受診時に治療のリスクやコストを説明致します。

・令和6年5月30日現在。価格は予告なく改定することがあります。