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安心と信頼の産婦人科クリニックさくら

当院では、不妊治療という専門分野に特化し、患者さんのお悩みに全力でお応えするために「分娩・妊婦検診はおこなっておりません」

産婦人科クリニックさくらは毎日不妊治療の専門女医がいる体制で診療を行っております。
産婦人科クリニックさくらは、ウィメンズヘルス生殖医療(不妊治療)を2本の柱としています。
 

毎日、女性医師がいる体制で診療を行っています。 産婦人科クリニックさくらでは、女性のかかりつけ医、また女性健康外来として婦人科の領域にとらわれず幅広く診療を行い、カラダに優しく、妊娠後にも優しく、こころに優しくをコンセプトに診療を心がけております。

 

不妊治療専門のスペシャリスト桜井明弘院長が当院実績も加味し、さらにそれぞれのカップルの価値観を尊重した検査・治療法を提案しています。 妊娠した後の事も考えなければならないというのが我々産婦人科クリニックさくらの不妊治療の考え方です。また不妊治療だけではなく、一般診療でも患者さんの価値観を尊重し、治療法や不妊治療に対する考え方を丁寧に共有いたします。

食生活や身体のつくり方から、専門医療まで。『総合不妊治療』の産婦人科クリニックさくらでは小さな可能性を笑顔に変えるお手伝いをし続けることをお約束します。

院長ブログ

「子宮頸がんワクチン、受けるべきか?」〜HPVワクチンの必要性と副反応・副作用〜

現在、定期接種とキャッチアップ接種が行われている、子宮頸がんなどHPVが原因の様々な病気を予防するHPVワクチン。高1生

続きを読む「子宮頸がんワクチン、受けるべきか?」〜HPVワクチンの必要性と副反応・副作用〜

風しんや麻しん、ムンプス(おたふく)など「子どもの頃にかかった」「ワクチンを打った」は意味がない?

現在国内で麻疹患者さんの報告が増えています。*現在、麻しん、MRワクチン(横浜市助成、自費ともに)の出荷調整のため、当院

続きを読む風しんや麻しん、ムンプス(おたふく)など「子どもの頃にかかった」「ワクチンを打った」は意味がない?

海外渡航歴のない麻しん患者さんが増えています。〜妊娠前に調べておきたい4つのウィルス抗体、ワクチン接種〜

今年3月28日までに、国内で報告された麻疹患者さんは37人で、既に昨年令和6年の45人に迫る増加となっています。特徴とし

続きを読む海外渡航歴のない麻しん患者さんが増えています。〜妊娠前に調べておきたい4つのウィルス抗体、ワクチン接種〜

ブライダルチェック 〜検査項目をわかりやすくセット化しました〜

婦人科診療の中に「ブライダルチェック」があります。文字通り、結婚、または妊娠を前に婦人科的な病気がないかを診るものです。

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「HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)はいつから打ったらいいですか?」

定期接種、キャッチアップ接種が広まっている中で、「HPVワクチンはいつから打ったら良いでしょうか」というご質問をいただき

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