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東急田園都市線たまプラーザ駅3分

安心と信頼の産婦人科クリニックさくら

当院では、不妊治療という専門分野に特化し、患者さんのお悩みに全力でお応えするために「分娩・妊婦検診はおこなっておりません」

産婦人科クリニックさくらは毎日不妊治療の専門女医がいる体制で診療を行っております。
産婦人科クリニックさくらは、ウィメンズヘルス生殖医療(不妊治療)を2本の柱としています。
 

毎日、女性医師がいる体制で診療を行っています。 産婦人科クリニックさくらでは、女性のかかりつけ医、また女性健康外来として婦人科の領域にとらわれず幅広く診療を行い、カラダに優しく、妊娠後にも優しく、こころに優しくをコンセプトに診療を心がけております。

 

不妊治療専門のスペシャリスト桜井明弘院長が当院実績も加味し、さらにそれぞれのカップルの価値観を尊重した検査・治療法を提案しています。 妊娠した後の事も考えなければならないというのが我々産婦人科クリニックさくらの不妊治療の考え方です。また不妊治療だけではなく、一般診療でも患者さんの価値観を尊重し、治療法や不妊治療に対する考え方を丁寧に共有いたします。

食生活や身体のつくり方から、専門医療まで。『総合不妊治療』の産婦人科クリニックさくらでは小さな可能性を笑顔に変えるお手伝いをし続けることをお約束します。

院長ブログ

「やっぱり3回目、打っておくべきだった、と夫婦で後悔しています」〜妊婦さんとパートナーの方は、ご自身とお腹の赤ちゃんを守るためにコロナワクチン接種を受けてください〜

妊娠を考えている方、妊娠初期の方からも「やはり打つべきですか?」とワクチン接種について質問されます。第7波の大流行では、

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胚移植後(着床期)の注意点 〜過ごし方、生活習慣、食べ物など〜

体外受精などの高度生殖医療では、受精卵を子宮に戻す「胚移植」が行われます。卵巣刺激から採卵、またそれに先立つプレトリート

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生殖補助医療では自己注射が可能な新しい排卵誘発剤「レコベル」も採用しています。

現在、生殖補助医療で、自己投与ができる排卵誘発剤として、「ゴナールエフ皮下注ペン」を採用していますが、新しく「レコベル®

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YouTubeに動画「GnRHアゴニスト? アンタゴニスト??」をアップしました。

院内のスタッフ向け研修会で、GnRHアゴニストとアンタゴニストについて解説しました。我々がおこなっている産婦人科診療の中

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