新型コロナウィルス肺炎の流行の拡大を防止するため、外来診療を電話等の通信機器を用いて行うことが認められています。

オンライン診療も、通院途中や院内での感染のリスクを避ける方法として注目され、4/11付の通達で、初診受診でも利用することが出来るようになりました。

オンライン診療を保険診療でご利用なさる場合、万一のトラブルに備えて、緊急時には当院に来院できる方が対象とされているため、おおむね横浜市周辺にお住いの方です。


対象となるのは、

・初診

内診や血液検査を伴わない、薬の処方や治療の方針相談。

ただし、診療録などが確認できない場合、処方日数は7日を上限とされています。また麻薬や精神科のお薬は処方できません。

・検査結果の説明や結果に基づいた薬の処方

来院して行った検査の結果を聞いたり、結果によって受ける処方。

・安定している状態での薬の処方(自費診療ではお薬を送付、保険診療は処方箋を送付します。いずれもお薬が切れないよう、余裕をもってご利用ください)

例えば、

 低用量ピル(OC)(トリキュラー、マーベロン、ファボワール、ラベルフィーユ)

 月経困難症治療薬のLEP(ルナベル・フリウェル、ヤーズ、ジェミーナ)ディナゲスト、デュファストン、ノアルテン

  *OC・LEPの処方には、問診の他に血圧測定が必要です。ご自宅に血圧計を準備してください。

 子宮内膜症治療薬「ジエノゲスト」「デュファストン」

 子宮筋腫治療薬「レルミナ

 その他、ホルモン剤、鎮痛剤、男性不妊の処方、漢方など。

院内で自費処方している薬剤

 フルコナゾールレトロゾールクロミッドシアリスDHEAメラトニン月経調整(ノアルテン)など。


1回の診療で、自費と保険の診療はできません

オンライン診療は、本来、事前に「次回の診療はオンラインで」とのお約束が必要ですが、現在の新型コロナウィルスの流行に伴い、事前の「診療計画」が不要とされています。

オンライン診療は、通常の診療費に加えて利用料がかかります。

社会的責務より、令和元年10月26日より改定されたオンライン使用料(1000円、税別)を一時廃止し、アプリ使用料(300円、税別)のみでご利用いただけるようにしましたが、コロナウィルスの収束に伴い、厚労省より通達が出された時点でオンライン使用料を請求させて頂きます。ご了承ください。

・自費診療では、

通常の自費再診料(1300円)とアプリ使用料、薬剤を送る場合は薬剤料と、送付料(660円・税込) がかかります。


・保険診療では、

オンライン診療料、処方箋が発行された場合の処方箋料に、アプリ使用料がかかります。

処方箋を通常の郵便で送付します。
レターパックでの送付をご希望なさる場合は、別途520円かかります。


横浜市の子宮がん検診の結果では、

アプリ使用料のみ、がかかります。

保険診療の再診料、処方箋料以外は税別で、診療、配送にかかるコストはすべてご登録いただくクレジットカードに請求させていただきます。

オンライン診療を行う場合に利用するのはこちらの「curon」というサービスです。あらかじめお手持ちのスマートフォンにアプリをダウンロードして下さい。

情報を登録した後で、「+医療機関を追加」の当院で確認作業をしておく必要があります。

その際、以下の当院のQRコードを読み込むか、当院のコード「26b8」を入力して検索します。

オンライン診療産婦人科クリニックさくら-26b8

同意書に「同意する」、次の画面で「送信」をタップすると、産婦人科クリニックさくらにクレジットカード情報を除いた情報が送られます。

当院で承認作業を行うため、しばらくお待ちください。

承認作業後、ご予約をお取りいただけます。

設定が思うように行かないときには、

0120-054-960 または、support@curon.co

にご連絡ください。

詳しくはこちらのサイトをご覧下さい


現在、オンライン診療枠を

午前は、月〜金曜日の10:30〜13:00

また土曜日にも。

午後は、

月・金曜日の16:00〜17:30

火・木曜日の16:00〜17:00

水曜日の16:00〜18:00

にも拡大しました。

担当は院長、桜井加那子医師、佐野麻利子医師です。


ご予約は、診療設定日の30日前から3日前の12時とさせていただきます。

あらかじめ問診に答えたり、保険証のスキャンを行っておいて下さい。

当日、産婦人科クリニックさくらより、このアプリを使って着信します。
スマートフォンの画面がスリープになっていても、通常の電話と同様、着信します。

ご利用になるスマートフォンは、国内で購入されたものであればこのアプリが使えますが、海外で購入されたものでは動作確認ができていません。またiPadでの動作が可能な場合もあります。

しかし、このアプリは日本国内のみの利用を前提としており、海外との通信環境が確立していないこと、セキュリティ面でのリスク、当該国の薬事法等関連法令を鑑みて、海外でのご利用につきましては推奨していません。


オンライン診療のメリットは、来院する必要が無いため、

・時間の節約、交通費の節約

・待ち時間を減らせる

・待合室や交通機関などでの感染の予防(新型コロナウィルス肺炎、インフルエンザや風邪、感染性胃腸炎などが心配されます)

オンライン診療は薬の処方の他に、

・前回受けた検査結果の説明と、必要な場合の処方箋の送付

 子宮がん検診

 各種血液検査

 腟分泌物(おりもの)培養検査

 STI(性行為感染症)検査など


令和元年7月に改訂されたガイドライン
に基づいた当院のオンライン診療計画は、こちらをご覧下さい。

産婦人科クリニックさくらオンライン診療計画1.8.2


新型コロナウィルス対策として、以下のページも是非ご覧下さい。

長期処方を行っています。〜新型コロナウィルスの感染防止に向けた取り組み・2〜

来院前にご確認ください。〜新型コロナウィルスの感染防止に向けた取り組み・7〜

 
(初出:令和元年7月15日)
(更新:令和元年7月23日)
(更新:令和元年7月30日)
(更新:令和元年8月2日)
(更新:令和元年8月9日)
(更新:令和元年8月19日)
(更新:令和元年8月23日)
(更新:令和元年10月11日、16日、31日)
(更新:令和2年2月6日、25日、3月6日、4月3日、6日、9日、14日、15日、18日、27日、5月1日、6月22日、7月21日、8月24日、9月17日、18日、10月13日)