コンドームが破れた、外れた、着けていなかった時に心配となる妊娠。

普段からOCを飲んでいる、避妊用の子宮内リングを装着している場合を除けば、妊娠を避ける方法はアフターピル(緊急避妊薬)です。

性交渉から72時間以内に服用することで、妊娠の可能性を著しく下げることができます。


緊急避妊薬にジェネリック医薬品「レボノルゲストレル錠1.5mg」が発売されたため、当院でも採用しました。

これまで採用していた「ノルレボ錠」は、15,500円の処方料がかかっていましたが、ジェネリック薬の採用で、8,500円と価格を改定しました。


レボノルゲストレルは、OC「トリキュラー®」「ラベルフィーユ®」、LEP「ジェミーナ®」、子宮内黄体ホルモン放出システム(IUS)「ミレーナ®」にも含まれている黄体ホルモンで、安全性も高い、といえます。

避妊効果は100%ではありませんが、妊娠してしまった方はほとんどありません。


緊急避妊という方法がある、ということを知っておき、心配なときにはお気軽に相談にお越し下さい。

また現在準備しているオンライン診療でも、アフターピル処方ができるようになります。

初出:平成31年4月25日
補筆修正:令和元年7月6日