令和元年11月12日(火)より、産婦人科クリニックさくらでも超音波による乳がん検診を行っています。

7月より、火曜・金曜日に月2〜3回程度と、これまで通り毎週水曜日に行います。

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産婦人科クリニックさくらの乳がん検診の対象となるのは、

20歳以降の女性で、乳腺科、乳腺外科で治療や精密検査を受けられている方は対象となりません。

また、他施設で異常を疑われ、精密検査を指示された場合も対象ではなく、当院では、あくまでも検診として行っています。

特に、赤ちゃんを考えている方、低用量ピル(OC/LEP)を服用している方、更年期障害でホルモン補充療法を行っている方には、少なくとも1年に1回の乳がん検診をお勧めします。

40歳以降の方はマンモグラフィーが推奨されていますが、超音波検査も可能です。乳がん検診は75歳まで必要とされています。

検査日程は、

火曜日・金曜日は午後15時から17時半まで

・毎週水曜日午後15時半から17時まで。

の受付で、予約制です。予約は当院の予約システムをご利用になれます。2ヶ月先までのご予約が可能です。
 予約が入っていない時間は、当日予約外の方も承れることがあります。

検査は、

超音波による乳がん検診です。

火・金曜日は乳腺を専門とする女性の放射線技師が担当し、

水曜日は院長が担当します。

結果は、婦人科外来で説明しますので、別途、婦人科の診察の際、または予約を取って結果をお聞きください。


乳がん検診の料金は、

・5,000円(税別)です。


異常があった場合、

・近隣の乳腺専門クリニックや、大学病院などの高次施設に紹介させて頂きます。

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妊娠中、授乳中は乳腺が発達するため、乳がん検診に向かない時期です。

つまり妊娠を考えている方は妊娠した後、しばらく乳がん検診を行いにくくなります。そのため、現在、病気がないか確認することは大変重要です。

妊娠中も初期であれば検査は可能ですので、なるべく早く受けましょう。

授乳中は検査精度がさらに下がってしまうため、症状のある方は乳腺科、乳腺外科を受診しましょう。症状がなければ卒乳後にご利用下さい。

また、ピルと乳がんリスクについて、ですが低用量ピルを服用中は、乳がんリスクが上昇する、上昇しない、低用量ではむしろ低下すると、報告によりばらつきが有り、増加させる可能性がある、とされています。
しかし、乳がん患者さんはピルを服用することができません。

ホルモン補充療法では、方法によりますが、5〜7年は乳がんリスクは上昇しません。一方で治療期間が長くなるほどリスクは上昇します。
ホルモン補充療法も、ピルと同様に乳がん患者さんは治療を受けることができません。

日本の乳がん罹患率について、こちらの記事もご覧下さい

・検査に適した日程 : 月経中から排卵期、月経前まで、診断への影響は特にありませんが、排卵後から月経まで、乳腺の張りが強かったり、痛みを感じたりする方は、避けた方がいいかもしれません。

・検査当日の服装:ワンピース以外(上だけ脱げる服)で、脱ぎやすい靴をお勧めします。

・検査当日の持ち物: 過去に乳腺検査を受けた結果があればお持ちください。

次のページでは、当院に通院中の患者さんの乳がん検診受診率をご紹介します。乳癌 乳ガン