11月12日(火)より、産婦人科クリニックさくらでも乳がん検診を開始する準備をしています。

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対象となるのは、

20歳以降の女性で、乳腺科、乳腺外科で治療や精密検査を受けられている方は対象となりません。

特に、赤ちゃんを考えている方、低用量ピル(OC/LEP)を服用している方、更年期障害でホルモン補充療法を行っている方には、少なくとも1年に1回の乳がん検診をお勧めします。

検査日程は、

毎週火曜日午後15時から17時半までの受付で、予約制です。予約は当院の予約システムをご利用になれます。

検査は、

超音波による乳がん検診です。乳腺を専門とする女性の放射線技師が担当します。

結果は、婦人科外来で説明しますので、別途婦人科の診察の際、または予約を取って結果をお聞きください。

検査費用は、

・5,000円(税別)です。

異常があった場合、

・近隣の乳腺専門クリニックや、大学病院などの高次施設に紹介させて頂きます。

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妊娠中、授乳中は乳腺が発達するため、乳がん検診に向かない時期です。妊娠を考えている方は妊娠した後、しばらく乳がん検診を行いにくくなります。そのため、現在、病気がないか確認することは大変重要です。

また、低用量ピルを服用中は、乳がんリスクが上昇する、上昇しない、低用量ではむしろ低下すると、報告によりばらつきが有り、定見がありません。
しかし、乳がん患者さんはピルを服用することができません。

ホルモン補充療法では、方法に依りますが、5〜7年は乳がんリスクは上昇しません。一方で治療期間が長くなるほどリスクは上昇します。
ホルモン補充療法も、ピルと同様に乳がん患者さんは治療を受けることができません。

このように考えると、少なくとも乳がん検診が重要であることが理解されます。

令和元年10月8日