最新のお知らせ

21歳になる方へ 〜横浜市の「子宮頸がん」無料検診のご案内〜

≪横浜市子宮がん無料検診≫

今年度、令和8年度の横浜市子宮がん検診の無料対象となる皆さんに、お知らせです。

市から、無料クーポンコード(見開きのハガキ)が対象となる方に発送されますが、既に年度は始まっていますのでクーポンコードがなくても無料検診を受けることができます。

検診に必要な書類は医療機関に備えられています。

その他、30〜60歳を対象に行われているHPV検査単独法65歳以上の無料検診、妊婦さんの無料検診があります。

横浜市の子宮頸がん検診をこちらのページにまとめました。


特に2000年度(平成12年度)生まれ以降の子宮頸がん検診の無料対象者は、中高生の頃にHPVワクチン接種をほとんど行っていない学年で、当院でもこの世代で子宮頸がん検診で異常が出ている方が目立ちます。

3月まで行われてきたキャッチアップ接種受けた方も増えていますので、このグラフより改善されていますが、もともとワクチンを接種していない世代なので、若いうちから子宮頸部異形成も増えており、今後の子宮頸がんへの進行が心配されています。その推計値は、1学年で4,000人が子宮頸がんにかかり、1学年で1,000人が亡くなる、とされています。

無料検診の対象となるのは、今年度中に
 ・21歳になる方(平成17年・2005年4月2日~平成18年・2006年4月1日生まれ)です。

なお、母子手帳についている子宮頸がん無料クーポンは、出産前日まで使用可能です。

また無料クーポンに該当しない方も、子宮頸がん検診をぜひ、受けて下さい。

無料検診事業は横浜市だけでなく全国の全ての自治体で行われています。ご利用には、自治体が指定した医療機関への受診が必要なため、住民票のある自治体からのお知らせやHPなどをご参照ください。

こちらの記事もご覧下さい。

HPVワクチンを打っているから、子宮頸がん検診は不要?

文責 桜井明弘(院長、日本産科婦人科学会専門医)子宮ガン検診

更新修正:平成29年7月31日
〃:平成30年6月12、13日
〃:平成30年8月1日
〃:令和元年7月31日
〃:令和2年2月1日、3月19日、4月1日、6月5日、19日、7月3日
〃:令和3年1月8日
〃:令和3年6月9日、7月8日、21日、11月7日
〃:令和4年1月6日、2月28日、3月3日、4月1日、7月20日、8月30日、10月6日、11月3日、16日
〃:令和5年1月5日、3月27日、30日、4月1日、7月6日、9月1日、
〃:令和6年1月4日、30日、4月1日、6月7日、7月11日
〃:令和7年7年4月5日、6月27日、7月4日
〃:令和8年3月25日、4月2日、新しい年度の制度に修正しました。