平成31年(令和元年)度の横浜市の子宮がん検診は、

・昨年度と今年度、つまり平成30年4月以降、横浜市子宮がん検診を受けてらっしゃらない方は、3月末まで受けることが出来ます。


以下によく頂くお問い合わせの内容をあげました。

横浜市からは、6月頃に乳がんや胃や大腸がん検診と合わせて、受診の案内が発送されます。

・横浜市子宮がん検診を受けるために必要な書類は各医療機関に用意されています。
送られている「ご案内」はあくまでもご案内だけで、中に必要な書類は入っていませんので、お持ち頂く必要はありません。
 ご案内を紛失してしまって、というお問い合わせも頂きますが、心配ありません。

・無料でお受けになれる方は、今年度21歳になられる方たちで、対象の方には「無料クーポン」が届きます。

・産婦人科クリニックさくらは予約制を取っていますが、平日は予約外でもお受けになることが出来ます(土曜日は予約制です)。
 子宮がん検診は、通常の診察と同時に受けて頂くことも可能で、別途検診の受診をする必要はありません。

子宮がん検診には、子宮頸がんと子宮体がんの検診がありますが、子宮体がん検診は、不正出血があったり、超音波所見で必要性がある場合に行っています。

・子宮がん検診は、月経中に行うことが出来ません。また少量の場合を除いて、不正出血をしている時にはできないことがあります。

・産婦人科クリニックさくらでは、本人確認、カルテ作成のため、保険証のご持参をお願いしています。

・横浜市のがん検診に対して一部の方に誤解があるようです。
横浜市がん検診は、通常の子宮がん検診と同じ方法で行われ、コストの請求方法が異なるだけです。精度に違いは全くありませんので、こちらの記事もご覧下さい


横浜市の子宮がん検診について再度まとめます。

・横浜市がん検診は、2年度の間に1度、受診が可能です。
  例えば・・・
前年度平成30年4月1日~31年3月31日の間に、市がん検診を受けていない方は、
令和元年3月31日までに受診すれば利用できます。
     
・横浜市にお住まいで、
  (住民票も横浜市にある方が対象です)
 ・20歳以上の方が対象です。
 ・70歳以上の方は保険証で生年月日を確認できれば無料で検診が受けられます。

必要に応じて子宮体がん検査も受けることが出来ます。

・子宮頸がん検診のみ:1,360円

・子宮体がんも併せて行う検診:2,620円

で、診察料、税込みです。

診察の内容によって、別途検査、治療費がかかることがあります。

また、今年度21歳になる方(平成10年・1998年4月2日から平成11年・1999年4月1日生まれ)には無料クーポンが配布されています。
必ず無料クーポンを持参して子宮がん検診を受けて下さい。

 
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合せ下さい病院

(初出:2017年9月19日)
(補筆修正:2017年9月19日)
(補筆修正:2018年3月1日)
(補筆修正:2018年3月19日)
(補筆修正:2018年4月10日)
(補筆修正:2018年4月12日)
(補筆修正:2018年6月29日)
(補筆修正:2019年2月28日)
(補筆修正:2019年4月2日)