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妊娠したい気持ち

産婦人科クリニックさくら 不妊治療

赤ちゃんを望んでいる方へ

好きな人、愛している人との子どもを授かりたい、と言う気持ちは、人として当然の感情です。

避妊をせずに通常の男女関係があればきっと授かる、と言う思いも間違いではありませんが、残念ながら妊娠しにくい方が男女ともに、いらっしゃいます。

女性なら子宮や卵巣の病気や排卵しにくい体質、男性なら精液の中の精子の異常があります。

また最近ではセックスレスや性交渉が上手く行かないために妊娠しないカップルも増えています。

子どもが欲しい、と産婦人科の外来を訪れるカップルも、「結婚式を終えて避妊しなかったのに生理が来てしまった!」と慌てていらっしゃる方もありますし、「そろそろ、来年くらいには子どもが欲しいので、異常がないか一通り調べたい」という方、「結婚して10年近くになるが、まだ治療までは考えていない」方、妊娠、婦人科外来、不妊治療に対する思いは本当に様々です。

どの方の考え方も決して100%間違っているとは思いませんが、いち早く妊娠の準備を整えておいた方が良いのは確かです。

妊娠の準備

以前から「ブライダルチェック」という外来で行う検査があります。

結婚前のチェック、これは将来妊娠できるか、今妊娠を邪魔する病気がないかを診察するものです。

妊娠前には、排卵しているか、不妊の原因となる性感染症に罹っていないか、子宮頸がんなどの病気になっていないか、さらに、妊娠前にやっておいた方が良いワクチンなどがあるか、男性ならば精子が極端に少ない、と言うことがないかなど、婦人科の外来では適切なアドバイスを心掛けています。

その他、皆さん、カップル自身で出来ることはないでしょうか。

生活習慣の改善

朝昼晩、栄養を気にして食事を摂る、夜は早く寝る、適度な運動を心掛ける、小学生のお子さんなら、家庭や学校で指導されていたことですが、大人になるとあまり指摘されることもなく、ご自身なりに「気をつけているけど...。」、または「あまり気にかけていない」と言うことはありませんか?

実は妊娠を考えている男女にとって、生活習慣の改善はとても大切なことです。

朝食は余り摂らない、パンやサンドウィッチ、シリアルなどで簡単に済ませている、昼も忙しいのでおにぎりかパンだけ、夜は遅くなってしまって丼ものだけかき込んで。

夜は早く休めていますか? 明日までに仕上げなければならない、と、寝る間を惜しんで仕事に打ち込んだり、ストレスとは上手く付き合っていますか? 発散する方法はお酒だけ、と言うことはないですよね?

運動習慣は? 「全くしていない」、「たまにジムに行く」
妊娠を考える世代では運動習慣もおろそかになっている場合が少なくありません。

反対にストイックに身体を鍛え上げようとすることも決して妊娠しやすい正しいカラダ作りとは言えない場合が多いです。

妊娠できるカラダ作り、それは妊娠するためだけではなく、将来的な健康的な生活、人生、そして子育てに役に立つのです。

2015年、当院の院長・桜井明弘は、「あなたが33歳を過ぎて妊娠できない44の理由(幻冬舎)」という生活習慣の改善を提唱した書籍を出版しました。

また当院の「さくら相談室」では、生活習慣の個別指導も行っております。

婦人科外来の受診を考えつつ、そろそろ生活習慣の見直しにも取り組みましょう。

不妊治療とは

不妊症とは

避妊をせず普通に性生活を続けると、1年で90%のカップルが妊娠しますが、残念ながら10%の方は、妊娠に至りません。
日本でも、日本産科婦人科学会が健康な夫婦が1年以上妊娠しなかった場合を、「不妊症」と定義しています。

しかし、赤ちゃんが欲しいという願いの強さは人それぞれです。
「妊娠できる身体でしょうか」「妊娠しにくい気がするのですが」「原因を調べて欲しい」「一日でも早く妊娠したい」と、思いは違いますね。 必ずしも1年経たなくても、1日も早く赤ちゃんをその手に抱きたい、その気持ちを尊重し、必要な検査、必要な治療を一緒に考えていきましょう。

反対に1年以上妊娠してなければ、勇気をふりしぼって、産婦人科の門を叩きましょう。

また、「不育症」という、妊娠はできるけれど、初期の流産を繰り返し、 お産に至らない場合もありますが、不妊症と同様に産婦人科で検査を受け、治療法を考えましょう。

※WHO(世界保健機関)が不妊症のカップルに行った調査では、不妊の原因が女性だけにある場合が41%、 男性だけにある場合が24%、男女両方にある場合が24%でした。つまり不妊症の半数は男性に原因があることになります。

不妊治療

妊娠の希望、不妊に対する考え、価値観は、皆さんそれぞれ異なったものをお持ちです。
当クリニックでは、初診時、または治療中に随時、患者さんの価値観を伺って共有していきたいと思います。

不妊治療の流れ

表に示したのは、不妊検査と不妊治療の大まかな流れです。
赤ちゃんが欲しい気持ちは同じであっても、妊娠を考え始めたばかりの方、すでにお二人で1年以上頑張っている方、2年以上妊娠していない方など、その課程は様々です。

表の左には、「妊娠前検査」から不妊検査である「スクリーニング検査」、そして実際の治療である「タイミング指導」「人工授精」「高度生殖医療」を掲げました。

さらにそのカップルの状況に応じて、検査や治療のお勧め度を示しました。
◎は必ず、○は必要に応じて行うものです。

これから妊娠を考える方には、まず妊娠の準備である「妊娠前検査」から始めます。妊娠前検査には、子宮がん検診や超音波検査、妊娠中にかかるといけないウィルスの抗体検査などが含まれます。基礎体温を付け始めてもいいでしょう。

そうやって必要なワクチンを接種したり、妊娠しにくそうな病気、月経異常があれば必要に応じて検査や治療を開始します。また早く妊娠したい方や、子宮内膜症や子宮筋腫、年齢が高い方にはタイミング指導を行い、一日も早く妊娠するようにします。

1年以上頑張っていても妊娠に至らないカップルは、約10%とされており、現在では不妊症の定義となっています。
1年で90%のカップルが妊娠しているのに、まだ妊娠できないのは、カップルのいずれか、または両方に不妊原因があるかも知れません。

妊娠を考えているため、「妊娠前検査」についても見直しましょう。
そして、「不妊スクリーニング検査」を開始しましょう。これらの検査は急げば1ヶ月で行うことも出来ますし、タイミング指導を行いつつ同時に進めることがほとんどです。

生殖医療には、大きく分けると「一般不妊治療」「高度不妊治療」があります。
「一般不妊治療」では、タイミング法や人工授精を中心に、排卵日にタイミングをはかったり、排卵・性交後の状態、またホルモン分泌などの内分泌環境について調べながら治療を進めます。
不妊スクリーニングで妊娠の妨げとなる子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣のう腫、卵管閉鎖などが認められた場合、「手術療法」の適応となることがあります。 基本的には身体に優しい内視鏡下手術(腹腔鏡・子宮鏡)で行われることがほとんどです。

人工授精は一般不妊治療の中でも手間やコストがかからず、リスクも低いため比較的希望される方も多いですが、精液所見が正常のカップル、卵管の異常が疑われる方、年齢が高い方、では妊娠が望めません。

2年以上妊娠していないカップルや年齢の高い方は、最終的に高度生殖医療に進むことが多く、最近では早い段階で高度生殖医療に取り組むべきであるとされています。
妊娠前検査や不妊スクリーニング検査を行いつつ、早期に高度生殖医療も検討してみましょう。

初診時に必要な問診票はこちら。

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妊娠希望の方は、妊娠相談用の問診票も併せてご記入ください

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カウンセリングに関して

当院では専門的なカウンセリングはありませんが、スタッフがお話をお伺いすることができます。何か困ったこと、誰かに話を聞いてもらいたいことなどありましたらお気軽に声をかけてください。
生殖医療相談士や胚培養士が対応する「さくら相談室」もあります。どうぞご利用下さい。

セカンドオピニオン

当院でもセカンドオピニオンを行っています。 できれば、紹介状や今までの診療の経緯の書かれたメモなどをお持ちいただけるとお話がスムーズにすすみます。

不妊治療の産婦人科クリニックさくら横浜市の産婦人科クリニックさくらはたまプラーザ駅から3分の不妊治療専門クリニックです。

お問い合わせ TEL 045-911-9936 お電話受付 10:00~18:00

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