最新のお知らせ

コロナ感染予防に注意してください。今できる感染予防はマスク着用しかありません。

昨年5月以降、コロナウイルス感染症は第5類に移行し、マスク着用も医療機関などを除いて緩やかになっており、社会はコロナを忘

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コロナワクチンは、妊娠初期や妊活中でも接種でき、接種後の避妊も必要ありません。

第11波が落ち着いてきました。相変わらず感染報告はありますし、今後も流行と収束を繰り返すものと思われます。さて、コロナワ

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HPVワクチンや新型コロナワクチンは、不妊や流産の原因になりません!

ワクチン流産説を獣医のタレント教授が、再び言い出して話題になっています。繰り返し残念なことです。新型コロナウイルスワクチ

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コロナワクチンと他のワクチンは同時接種可能で、接種間隔も空ける必要がありません。

現在、コロナワクチンは他のワクチンと同時接種が可能です。また、前後の接種間隔を空ける必要がありません(厚労省Q&

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「妊娠初期のコロナ感染やコロナワクチン接種は、赤ちゃんの先天異常の原因とならない」

現在のコロナの感染ですが、お盆明けに感染のピークを迎えるとの専門家の予測もあり、まだまだ気が抜けません。妊娠中のコロナ感

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ホルモン治療中にコロナに罹ってしまったら 〜低用量ピルやホルモン補充療法など〜

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染(COVID-19)により、全身の凝固能が亢進し、血栓症を生じることが知

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コロナ後遺症として、精子の減少がみられます。赤ちゃんを望んでいる男性は精液検査をお勧めします。

コロナ後遺症として、様々な症状がみられていますが、男性の精液所見が悪くなることをご存知でしょうか。当院の患者さんにも、コ

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妊娠していますが、コロナに罹ってしまいました。どうしたらいいでしょうか。

コロナが再び蔓延しているようで、この記事へのアクセスが再度急増しています。妊娠中に感染してした方が増えているのかも知れま

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