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コロナの夏季流行、どなたも感染予防に注意してください。

一昨年5月以降、コロナウイルス感染症は第5類に移行し、マスク着用も医療機関などを除いて緩やかになっており、社会はコロナを忘れたかのようになっていますが、夏場の再流行中です。

夏に流行するのは、昨年のワクチン接種の効果が切れてくるのもあるそうで、説得力があります。

当院ではさまざまなコロナ感染に関する情報を発信していますが、その中でも「妊娠していますが、コロナにかかってしまいました。どうしたらいいでしょうか」の記事は、流行期にはメディアなどで報道されるよりも前に、アクセスが急増するため、注視していますが、8/25のアクセス数は1500を越え、過去1年間の最多記録を更新しました。

妊娠中のコロナ感染が妊婦さんの重症化のリスクとなったり、妊娠中期以降の感染は生まれた赤ちゃんへの影響があったり、また男性のコロナ感染では精子が少なくなる、精液検査所見の悪化も見られ、妊活カップルにとっては重篤な問題でありますがこれもあまり知られていません。

コロナの感染予防は、ワクチン接種と外出の際にマスクを着用することしかできません。また感染してしまった方は、他の方にうつさないように、外出を控えていただくことしか感染拡大を予防する手立てがありません。

妊娠中のコロナワクチン接種が推奨される重症化リスクのある方たちは、こちらで解説しています

コロナは終わったことではなく、いつでもそばにあることを考えて頂きたいと思います。

初出:令和6年6月8日
補筆修正:令和6年10月3日、18日
補筆修正:令和7年6月17日、7月9日、8月13日、29日、10月3日、コロナの現状について情報と、妊婦さんの重症化について追記しました。