HPVワクチンには2価、4価、9価のワクチンがありますが、令和5年度から9価ワクチンが定期接種でも選択できるようになりましたが、今年度からは9価以外の選択ができなくなりました。

HPVワクチンは、原則として同じワクチンを3回接種する様に決められておりますが、ワクチンを受ける方が希望する場合や今回のように9価ワクチンしか打てなくなった場合は「交互接種」が可能です。
過去に2、4価を1回、または2回打ったけど、残りは9価で、という選択も公費接種でも可能で、この場合、2回目は1回目から1ヶ月以上、3回目は2回目から3ヶ月以上空けて接種する、9価ワクチンの接種間隔で行います。
産婦人科クリニックさくらでは、これまでも9価ワクチンを推奨しており、ほとんどの方が9価ワクチンを選択しています。
HPVワクチンについて、よくいただくご質問に答えた動画を新しく作成してアップデートしました。
HPVワクチンについて、解説動画も作成し、9価ワクチンの公費助成化決定を受けてアップデートしました。ご参考にしていただけたらと思います。
文責 櫻井明弘(院長、日本専門医機構認定産婦人科専門医)
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初出:令和4年6月10日
補筆修正:令和4年9月26日、10月13日、11月12日、12月9日
補筆修正:令和5年1月13日、31日、3月16日、25日、4月2日、21日、7月24日、8月13日、29日、 11月3日
補筆修正:令和6年1月21日、3月31日、5月28日、8月19日、10月11日
補筆修正:令和7年3月26日、5月18日
補筆修正:令和8年4月14日、今年度から定期接種には9価ワクチンしか選択できなくなりました。
