高度生殖医療Long法や、排卵のコントロールに、GnRHアゴニスト製剤「酢酸ナファレリン点鼻薬」を使用します。

この薬品名が「ナファレリール®」から一般名の「ナファレリン」に名称変更されました。

ナファレリン

ナファレリンは本来、子宮筋腫子宮内膜症などに対する偽閉経療法として用いますが、使い方の工夫によって、生殖医療(不妊治療)に応用することが出来ます。

Long法の場合、1日2回、12時間毎に使用し、1回につき片側の鼻腔内に噴霧するだけで良いため、以前採用していた「ブセレキュア®」よりも簡便です。

料金は、7/7から1本9,020円(税込)に値下げしました。

1本で14日以上、回数では28回以上お使い頂けます。

またナファレリンはブセレキュアと同様、一般生殖医療においてもhCG製剤の代わりに排卵を起こす薬剤としても用いることが出来ます。

(初出:平成30年12月6日)
(補筆修正:令和2年1月23日、3月18日、25日、6月19日、7月14日、11月2日、12月3日)
(補筆修正:令和3年3月23日)