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今年度から高2生以降の「キャッチアップ」無料接種は終了しています。

今年度から高2生以降の「キャッチアップ」無料接種は終了しています。

2回目以降の接種を希望して、自費接種になることを知らない方もいらっしゃいます。

2回目、3回目をまだ接種していない場合、どのように考えたらいいでしょうか。

2つの選択肢があります。

1.2回目、3回目を自費で接種する
2.2回目、3回目を接種しない

もちろん、3回接種が推奨 されていますが、海外では1回接種や2回接種を採用している国もあり、「3回目まで打たなければ意味がない」というわけではありません。2回目、3回目を接種することで、抵抗力を持つ期間が長くなるブースター効果が期待できるのです。

HPVワクチンについて、本件も含めていつでもお気軽に相談にお越し下さい。

豪州で子宮頸がんがゼロになった件ですが、豪州では24歳までのキャッチアップ接種が続けられています。本邦でも同様の施策を取った方が良いのではないかと思っています。


HPVワクチンについてよくいただくご質問に答えた動画です。

「子宮頸がんワクチン 打ってはいけない」というキーワード検索で、当院のHP記事が上位にヒットするためです。

 

皆さまからいただくご質問にお答えした動画も公開しています。ぜひ参考にしてください。

 

またHPVが原因となる病気やHPVワクチンを解説した動画はこちらです。

YOKOHAMA・KANAGAWA HPV PROJECT by Etsuko Miyagiさんが作成された動画もどうぞご覧下さい。

文責 桜井明弘(日本産科婦人科学会専門医)

初出:令和5年3月29日
補筆修正:令和5年4月4日、17日、25日、6月8日、8月1日、19日、9月29日、11月10日、23日、12月26日
補筆修正:令和6年1月21日、2月21日、4月26日、5月26日、28日、8月3日、26日、9月20日
補筆修正:令和7年4月3日、5月7日、6月10日、12月8日、11日
補筆修正:令和8年1月13日、2月1日、3月25日、4月24日