体外受精などの高度生殖医療では、今年3月まで、一切の保険診療が認められず、全て自費診療となりました。
また43歳以降で治療に取り組む方、42歳以下でも回数制限を超えた場合には、自費診療となります。
産婦人科クリニックさくらでは、各業者さんと折衝を繰り返し、またより良くより安価な製品がないか、治療を受ける皆さんの負担減となるよういつも考えています。
逆に原料費の高騰を受けて、価格が上昇するものもあります。
令和4年1月25日からの最新の高度生殖医療料金表を掲示しますので、治療の参考となさってください。
この表は、高度生殖医療説明会の説明資料でも配布しています。
(初出:平成30年2月16日)
(改訂:2018年10月1日)
(改訂:2018年11月29日)
(改訂:2019年4月1日)
(改訂:2019年6月1日)
(改訂:2020年2月20日)
(改訂:2021年12月27日)
(改訂:2022年1月12日、25日、4月8日)