10月1日より、コロナワクチン接種を行っています。
ご予約が減ってきたことから、予約の内容をワクチンの種類毎に以下に変更しています。
1. 次世代mRNAワクチン「コスタイベ®」:2名での予約に限定します。
2. mRNAワクチン「コミナティ®」:1名でも接種できます。ご予約は不要です。
「コスタイベ®」の予約方法は3通りあり、
・ネット予約
・お電話での予約
・受付での予約
ですが、サイトの修正が終わるまで、お手数ですが、ネットでの受付を休止しています。
コスタイベの在庫は常備していませんので、接種には必ずご予約が必要です。
コミナティは在庫を常備していますので、予約は不要です。
なお、今年から当院への通院歴がない方でもご予約、接種を可能としました。
今シーズンは、当院はMeiji Seika ファルマ製の次世代mRNAワクチン「コスタイベ®」とmRNAワクチン「コミナティ®」を採用しました。

昨シーズンから、コロナワクチンは、定期接種と任意接種が行われています。
・定期接種は、65歳以上と、一部の60歳以上の方が対象となり、接種費用の自己負担があることがほとんどです。横浜市の場合、今シーズンは7,000円(非課税)の自己負担があります。
一部の方とは、厚労省が「心臓や腎臓、呼吸器の機能の障害があり身の回りの生活を極度に制限される方や、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害があり日常生活がほとんど不可能な方」としており、さらに「インフルエンザワクチンの定期接種の対象者と同じ」と付け加えています。
横浜市の定期接種は令和7年10月1日から令和8年2月28日までです。
・任意接種は、定期接種の対象にはならない基礎疾患をお持ちのハイリスクの方、妊婦さんとそのご家族、高齢者や小児のご家族、医療従事者等、またご希望の方が該当します。
任意接種は自費診療のため、医療機関によって接種費用が異なります。
以下は、当院の今シーズンのコロナワクチン接種のご案内です。
産婦人科クリニック さくらでは、18歳以上の患者さんに、新型コロナワクチンの接種をおこないます。
当院では次世代mRNAワクチン「コスタイベ®」を採用し、
接種費用は14,080円(税込)です。原則としてお電話、受付でのご予約をお願いします。
ご家族などで、2名同時に接種される場合は、接種費用を13,750円(税込)に割り引きます。
また1名での接種は、mRNAワクチン「コミナティ®」で、接種費用15,070円(税込)です。
接種は診察を行っている時間であれば、いつでも結構です。
今後のワクチン接種の予定は、このページからお知らせします。
さて、コロナワクチンですが、妊活中から妊娠中の方、そのパートナー、ご家族には積極的にワクチンを接種していただきたいです。
特に妊婦さんに対しては、以下の方たちはハイリスクとして接種が推奨されています(日本産科婦人科学会、2022)。
・31 歳以上
・妊娠21 週以降
・妊娠前 BMI 25以上
・喘息を中心とする呼吸器疾患等の併存疾患(既往・現症の存在など)
また、ワクチンを打った後でも、最低でも人の多いところではマスクを着用して下さい。
以下は予約の際にお読み頂きたい点です。
○妊娠している方は妊娠週数に限らずなるべく早く接種して下さい。特に31歳以上、妊娠21週以降の方は接種を強く推奨しています。
妊娠を希望している場合、接種する時期は、月経、排卵、排卵後を問いません。
授乳中も接種できます。
○予約のキャンセルは、
・ご存じのように、ワクチン接種は、無駄を出さないよう求められていますので、自己都合によるキャンセルはできません。
ただし、体調不良など止むを得ない場合には、なるべく早く連絡をしてください。
○来院前のご注意
・体温を測ってから来院してください。
・肩の下まで出しやすい服装でお越し下さい。
○持ち物は、
・当院の診察券
・現住所が確認できるマイナ保険証、運転免許証。なるべくマイナンバーカードをご利用ください。
○接種後は、翌日までは無理をせず、お過ごしください。
・発熱、倦怠感がみられたら、アレルギーのない解熱鎮痛剤を服用することをお勧めします。
○他のワクチン接種との接種間隔は、
・コロナワクチンは、他のワクチンとの同時接種が可能で、また他のワクチンとの接種間隔も調整する必要がありません。
昨年41週(10/6-10/12)の横浜市の定点あたりのコロナ感染者数は、前週4.00から3.14人と、減少傾向が続いていますが、いまだに増えているインフルエンザよりも多い報告数です。
さて、大変興味深い、そしてやはり改めてコロナは怖いなと感じる国内からの報告があります。
コロナによる肺炎後、1年後の身体機能低下率は、60代では0%、70代では27.7%、80代では83.6%と年齢とともに高率となり、とくに80代では寝たきりとなる患者さんが多くみられました(Miyashita N et al. 2022)
高齢者では、肺炎が治っても、フレイル、認知症と高率に進むためで、介護が必要となります。昨年も高齢者の方でインフルエンザワクチンを接種したけれど、コロナは打たない、と言う方がいらっしゃいました。どちらも必要ですが、コロナの方が優先度が高いのです。
令和6年10月21日に、日本感染症学会・日本呼吸器学会・日本ワクチン学会の3学会から、特に高齢者への接種を強く推奨する声明が出されました。インフルエンザよりも重症化リスクが高いため、上の方のようにインフルエンザを受けるが、コロナは受けない、のは本末転倒です。コロナワクチン予約
初出:令和4年2月18日
補筆修正:令和4年3月2日、8日、9日、11日、15日、16日、17日、19日、22日、23日、24日、31日、4月1日、19日、5月27日
補筆修正:令和4年8月17日、18日、21日、9月8日、9日、10日、14日、11月2日、10日、12日、25日、27日、12月22日、23日、26日、27日
補筆修正:令和5年1月5日、19日、23日、31日、2月9日、14日、3月1日、3日、4日、16日、4月5日、19日、20日、27日、28日、29日、5月1日、11日、12日、16日、18日、19日、22日、23日、24日、25日、27日、29日、6月2日、7日、9日、12日、14日、15日、16日、17日、20日、7月4日、6日、7日、8日、14日、25日、31日、8月3日、5日、25日、9月14日、15日、21日、22日、25日、26日、27日、28日、30日、10月3日、4日、6日、11日、12日、13日、18日、19日、20日、21日、23日、25日、26日、27日、28日、30日、 11月12日、16日、17日、18日、22日
補筆修正:令和5年1月5日、11日、13日、18日、29日、2月14日、26日、28日、3月2日、4日、7日、9日、10日、16日、9月30日、10月9日、10月12日、23日、12月14日
補筆修正:令和7年1月10日、9月6日、30日、10月1日、2日、22日、28日、30日、11月14日、12月5日
補筆修正:令和8年1月19日、30日

