排卵させるトリガーに用いるHCG製剤「オビドレル」の自己注射指導を開始しています。

タイミング法や人工授精(AIH)の排卵日をコントロールしたり、体外受精などの高度生殖医療で採卵を行う前に用いるHCG製剤ですが、自己注射指導を行っています。

オビドレル

最適な排卵日を決定するために、注射剤であるHCG製剤の投与は医療機関を再度受診しなければならず、また採卵の前には日時が指定されます。

HCG製剤「オビドレル」は、他の製剤と異なり、最初から針付きの注射器に薬が充填されており、キャップを外すだけで注射することが出来ます。

4月より患者さんによる自己注射が認められたため、産婦人科クリニックさくらでも自己注射の指導を開始していますので、ご希望の方は診察の際やスタッフにお声掛け下さい。

初めて自己注射をされる方には、生理食塩水などで実際に練習して頂いております。