体外受精など、高度生殖医療では、一切の保険診療が認められず、全て自費診療となります。

産婦人科クリニックさくらでは、各業者さんと折衝を繰り返し、またより良くより安価な製品がないか、治療を受ける皆さんの負担減となるよういつも考えています。

逆に原料費の高騰を受けて、価格が上昇するものもあります。

5月より改訂する最新の高度生殖医療などの料金を掲示しますので、治療の参考となさってください。

・採卵 147,500→147,750円
  妊娠率の高い培養液に切り替えました。

・顕微授精9個まで 69,000→70,250円

・顕微授精10個以上 91,000→92,250円
  卵子の裸化に用いるヒアルロニダーゼの使用量を増やしました。

・精子融解 9,250→8,000円
  使用する薬剤を減らし、融解コストを下げられました。
  また今後凍結する精子を利用する場合には請求しません。

・精子凍結 10,750→18,750円
  料金請求が煩雑なので凍結時に上記の価格を下げた融解分も請求させて頂きます。

アシステッドハッチング 22,750→20,000円
  特に胚盤胞移植で妊娠率の向上が見られ、多くの方に利用して頂きたいため価格を下げました。

・デイキャス使用
  人工授精の際に、通常のカテーテルが入りにくい方に用いています。
  使用した場合、人工授精の料金に500円加えて請求させていただきます。

料金表は現在改訂作業中です。完成次第アップします。

初出:平成30年4月27日