高度生殖医療で胚移植後の黄体補充に用いる黄体ホルモン腟錠は「ワンクリノン腟用ゲル®」を処方しています。

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当院で黄体ホルモン腟錠「ルティナス®」「ウトロゲスタン®」「ワンクリノン」それぞれの出産率を比較しましたが、いずれも治療成績に差がありませんでした。

この中でワンクリノンだけが、1日1回、使用するもので、複数の患者さんに聴き取りを行い、ワンクリノンの満足度が最も高かったため、今後はワンクリノンに統一させて頂きます。

これまでルティナス、ウトロゲスタンを使ってらした患者さんには、新しくワンクリノン腟用ゲルの使用法を説明しています。

高度生殖医療で使われる黄体ホルモン腟錠のトラブル」はこちらをご覧下さい。

初出:令和元年11月21日
補筆修正:令和2年1月31日、3月10日