妊娠中、特に初期の時期で、

出血や腹痛など異常があっても、前回診療(超音波保険算定)より7日以上経っていない場合は、自費診療となります。

**妊娠の診察で超音波検査を行う場合の費用について**

妊娠の診察は基本的にトラブルがなければ妊婦検診(自費)の算定となります。

ただし、妊娠初期はマイナートラブルも起こりやすく、出血や腹痛を認めることも多いため、保険診療で超音波検査を行うこともあります。

その場合は保険算定のルールとして前回の保険の超音波検査の日から7日以上経過していないと算定出来ません。


また妊娠以外の超音波検査では、

子宮筋腫や子宮内膜症などの診断や経過観察、治療効果判定で、3ヶ月に1回程度を限度として保険算定が認められています。
偽閉経療法を行っている場合やミレーナを使用している方は、効果確認やミレーナの位置確認のため1か月に1回検査が認められている場合もあります。
 
不妊治療では、現在は基本的に自費診療となります。
しかし、保険適応の排卵誘発剤(クロミッド・HMG・HCGなど)を用いた周期に関しては、
卵巣過剰刺激症候群抑制を目的として、1〜3回まで保険算定が認められています。
 
4月からの不妊治療では、保険適応の扱いについては、まだ詳細が決まっておりませんので、決まり次第お伝えします。
 
不明な点がありましたら、遠慮無くお声がけください。