平成30年3月で使用できなくなる薬剤があります。

当院で使用されている薬剤で変更をお伝えします。

・「オバホルモンデポー」→「ペラニンデポー」

卵巣機能不全の治療として、カウフマン療法を行う際に用いています。
保険で投与される場合の患者さんの負担額は、110円→70円となります。
薬効、投与方法に変更はありません。

・「フォリスチム」→「ゴナールエフ」

排卵誘発剤で、内服薬の「クロミッド」などの効果がみられない場合や、体外受精など高度生殖医療で卵巣刺激のために用いられています。
保険で投与される場合の患者さんの負担額は、フォリスチム50単位910円→ゴナールエフ75単位1,140円となり、ゴナールエフ75単位の方が誘発効果が僅かに強くなります。

オバホルモンデポーは本日よりペラニンデポーに変更となり、フォリスチムは4月2日以降の治療で変更となります。

詳しくは診察室やスタッフにお問い合わせください。

(初出:平成30年2月24日)