現在、生殖補助医療で、自己投与ができる排卵誘発剤として、「ゴナールエフ皮下注ペン」を採用していますが、新しく「レコベル®︎」も採用して、患者さんに使っていただいています。

レコベルは、患者さんの抗ミュラー管ホルモン(AMH)の値と体重から投与量が設定される「アルゴリズム」に基づいた新しい排卵誘発剤で、FSH製剤です。

このアルゴリズムによりますと、AMHが低い方はより強い刺激が必要なため、より多くの投与量が必要となります。反対にAMHが高い方はOHSSのリスクもあるため、より少ない投与量が設定されます。

この投与量は、治療周期の間、増減することはありません。

レコベルの使用方法は、以下のリンクに動画が紹介されています。

自己注射を検討されている方は一度、ご覧になってください。

ここでは、

・自己注射の手順と取り扱い

・ペンの残量が不足している場合

2本の動画がご覧になれます