子宮内膜症は私の専門の一つでもあり、これまで書いてきた記事に対して、大変重い気持ち、責任感を抱いています。生半可なことは書けないな、と思う一方で、一人でも多くの方に読んでいただきたい、と思っています。

子宮内膜症は主に2つの症状により、女性のQOLを低下させる、とされてきました。
それは「疼痛(痛み)」と「不妊」です。

子宮内膜症は、ひとくくりで説明できないほど、その病態、病状、は多岐にわたっていますが、近年では「痛み」と「不妊」だけではなく、妊娠中の合併症、がん化、血管障害などのリスクが高くなることが知られるようになり、女性の人生に長く関わる病気です。

このホームページ内にこれまで書いてきた記事へのリンクをまとめました。どうぞ参考にしてください。

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文責 桜井明弘(院長、日本産科婦人科学会専門医)

初出:平成29年1月6日
補筆修正:令和3年11月2日、12月27日
補筆修正:令和4年2月27日