子宮がん検診には、子宮頸がんと体がんの検診が含まれますが、主に罹患率の高い、子宮頸がん検診は、性交経験のある全ての女性に必要な検診です。

さて、子宮頸がん検診は、胃がんや大腸がん、人間ドックと異なり、婦人科の診察のついで、でもお受けになることが出来ます。

生理不順や月経痛、妊娠の相談に受診、の時に受けられるのです。

理由は、前準備も必要なく、とても簡単な検査だからです。

ただし、以下の時を除きます。

〇子宮頸がん、体がん検査が出来ないのは、、

・月経や、不正出血がある時

・おりものの異常、特に腟炎が疑われる場合(治療後にがん検診を行います)

〇子宮体がんが出来ないのは、、

・妊娠している可能性がある時
(排卵後から月経までの期間、妊娠中)

診察の時に、ではまた子宮頸がんの予約をして帰ります、と仰る方も少なくないのですが、上の理由から、今日、お受けになって帰れますよ、とアドヴァイスしています。

また、電話でのお問い合わせが少なくありませんが、一度検査をお受け下されば、この理由がお分かりになると思います。

横浜市民の方に送付されている横浜市からのご案内に、「受診する医療機関に電話して確認」するようありますが、当院では電話確認の必要はありません。

上記の検査が出来ない時、を除いて、土曜日以外の平日であれば予約がなくてもお受け頂けますし、ネットでのご予約もお電話せずに承ることが出来ます。