産婦人科クリニックさくらでは、毎年高度生殖医療の治療成績をまとめ、それに基づいた新しい治療戦略を掲げてきました。

2017年の治療成績がまとめ、新しい治療戦略を発表しています。

今年も昨年までの成績を元にした新しい治療戦略は、

・引き続き、年齢とAMHによってグループ分けし、最も出産率の高い治療法を中心に、通院、自己注射など、カップルの価値観を大切にした卵巣刺激法を提案しています。

・AMHが低下し始めている方には、抗酸化作用を踏まえたサプリメントの補充を併用した治療を勧めています。

・適応を提示し、新鮮胚移植や胚盤胞移植を提案しています。

・漢方専門外来、生活習慣指導、理学療法の併用も勧めています。

今年も様々な新しい提案を準備して、治療成績の向上を目指し、一人でも多くの方に赤ちゃんを抱いて欲しいと願っています。